りぼん事務所に一通の封筒が。 待ち焦がれていた京都新聞社会福祉事業団から 2018年度の活動運営費助成金5万円。 ありがたいことです。
NPO法人助けあいグループりぼんの日々つれづれの新着ブログ記事
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今年も咲きました。アーモンド。 最近、とみに暖かさが増してきており、りぼん事務所の近所の公園では、アーモンドの花が咲きだしました。 樹齢数十年の木が切られて、残念な思いをしたのもつかの間、切り口から芽が出てきて3年、今年も見事な花を咲かせました。
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助けあいグループりぼんのスタッフ会議 三ヶ月に一回の会議 20数名参加 この間の教訓を問題提起 引き継ぎは正確に 情報の共有化 大いに議論となった 切実に感じているスタッフもいて。 学習は、無料・低額診療制度 東山診療所の正垣さんが講師 これも議論が弾んだ! 大成功です。
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よりよい介護をつくる市民ネットワーク第二回シンポの報告書完成
助けあいグループりぼんも参加している よりよい介護をつくる市民ネットワークが、昨年11月に開催したシンポの報告書が完成した。 講演者の浜岡正好佛教大学名誉教授の話、パネリストの発言等ほぼ全文が掲載されている。 総合事業の現状、今後どうなって行くのか等、大いに役立つものとなっている。 頒価は100円... 続きをみる
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運営委員会開く 1月17日、運営委員会を開催しました。 12月の生活援助活動は257件でした。 参加スタッフは36名、利用者は87名で、いずれも過去最高となっています。 新規利用者も8名となっていますが、その中には、本来介護保険で対応すべきと思われる事例が散見されます。新総合事業移行に伴い、地域包... 続きをみる
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2018年の仕事始めです。 スタッフの中には、年末年始関係なく活動された方もおられます。 事務所はきょうから開始です。 早速活動依頼の電話もかかってきています。 今年も忙しくなりそうです。 公的介護保険からの排除が問題となり、りぼんにも影響が押し寄せていることを実感する、年末でした。 りぼんの理念... 続きをみる
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25日、市民ネットワークとして、京都市に提言を出しました。 鈴木正穂議員を介して役職者に対応してもらった。 提言は、11月に開催したシンポで出た発言をもとに精査したもの。 りぼんとしてはボランティア育成について発言 と思っていたが、 最近の事例が、 介護保険で活用すべきものを、安易にりぼんに依頼し... 続きをみる
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寒い日が続きます。 今日は、年内最後の会議 運営委員会 でもでも 活動は年末まで続くんです。
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ここ最近、花が途切れていたので、 なんとか〜と頼み込んだ。 隣の家に咲いている山茶花をいただき、 持ってきてくださったDさんに感謝。
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隠おたがいさん 三重県名張市の名張地区で助けあい活動をしているボランティア団体 会員、利用者合わせて30名も方が訪問されました。 教えるのでなく お互い学びあう立場で交流しようと打合せ。 お互いの活動報告をしました。 名張の方々、実は結成前にも視察にこられ、参考にされたようです。 短時間のうちに実... 続きをみる
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東福寺の紅葉も終わり、りぼん事務所付近は静けさが戻った。 写真は、退耕庵 りぼんスタッフの忘年会も終えた。 しかし、活動は年末ぎりぎりまで続く。 14日には、三重県名張市から、バスを仕立てて40名の方が視察に。 お互いに学びあいましょうと。
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講演は、浜岡政好佛教大学名誉教授 京都市は、現場の声をもっと聞け! 新・総合事業は、決して 「順調にいってる」ことはない。 事業者も利用者も、ヘルパーも・・・ だまってたらあかん!
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ボランティア養成のため年1回開いてる講演会が25日開催されました。 華頂短期大学の名賀亨先生を招いて。 参加は、40名でちょと少なかったのが残念でしたが、 予想通り、会場を沸かせ、飽きさせることなく たっぷりの話でした。 ボランティア一筋に人生を過ごされている先生、 今も行っている美山ワーキングキ... 続きをみる
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明日の講演会 案内掲載されました。
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退耕庵 東福寺の紅葉 愛でる人がいっぱい! 塔頭のひとつ退耕庵も、見ごろとなっている。 りぼん講演会は、いよいよ明日です。
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ふきのとう (京都市左京区で助けあい活動している団体)の方5名が、視察に来られた。 理事長と事務局長で対応。 総合事業参入の意向 NPOの会計実務 ボランティアの確保 等について質問、応答。 今年からNPO取得。 ますます発展されるよう願います。
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助けあいグループりぼんの理事会 京都市の総合事業について、論議。 じわりじわり影響が。 予想された事態が、一気に出てくるのでは。 行政による検証が必要。 介護をよくする市民ネットワークの第二回シンポジウムいっそう大事に。
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赤い千両と黄色い千両
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京都民報に りぼん講演会〜新しい生き方めざして〜 案内が掲載されました。 が、 タイトルでは、 ボランティアへの参加で 新しい生き方考えてみませんか という趣旨は伝わりません! 検討失敗です。m(_ _)m
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朝日を浴びた紅葉
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京都新聞から連絡 25日のりぼん講演会 20日付けで掲載しますのでと。 ありがたいことです。
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介護をよくする京都の会設立総会 介護の社会化を謳い文句に発足した制度が介護の自己責任化 に改悪されようとしている中、「介護をよくする」 一点で集まろうとする会の設立。 遅きに失した感あるが、大事な集会。 川口啓子先生(大阪健康福祉短期大学教授)の話 アベ、自民党の言葉を使わず、 老いて暮らして生き... 続きをみる
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能面展 如山会 今日から開かれている。 スタッフの一人、高田さんが出品されている。
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今日は華頂大学・華頂短期大学の学園祭 数年前から東山ボランティアセンターとしてブースをもらって参加している。 11月25日の講演会の講師が華頂大学の名賀亨先生 ということで 案内チラシを配布することに。 隣のブースは、偶然か作為か、名賀先生主宰のワークキャンプのブース。 えらく若い子にまじって呼び... 続きをみる
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今日のスタッフ会議は、しっかり学習と講習 感染症について 講師は、スタッフのNさん(元病院の検査技師) 〜持ち込まない、もらわない〜気をつけて 結核症や細菌、ウイルス、寄生虫等々 最低限の予防に心がけよう HOT (在宅酸素医療) 講師はスタッフのMさん(元看護師) 酸素ボンベの取り扱いについて ... 続きをみる
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秋たけなわで、りぼん事務所にも秋の花が 今日もスタッフ希望の方が来訪 選手の運営委員会では2名の方のスタッフを承認しました。
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案内チラシができました。 新しい生き方めざして~みつけてみませんか、やりたいこと~ ボランティア やってみたいのだけど・・・ 誰にでもできることじゃないような気がするけど・・・ どこから手を付けたらいいのだろう? とうとう迷っておられる方、ぜひのぞいてみませんか。
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スタッフが体調不良のため、 利用者に交替者の連絡をとる必要があり電話☎️ ところが、すれどもすれでも通話音。 バイクで走ってみると 家の前には救急車が。 同じく不審に思った甥御さんが家に入ると倒れていたそう。 聞くと、昨日から倒れていたとのこと。 ともかく無事で良かった。ホッ!
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講演会のお礼 木戸先生に 11月の講演会の準備が。 案内チラシ発注です。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
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30日に開催したりぼん講演会 生きるために必要な食事のこととあって、関心が高く、 かってなく集まってもらえました。 町内の回覧板で回したこと 認知症予防の食事が功を奏した 等々がよかったのでは。 他行政区からの参加もあり、マスコミの効果も。 りぼん活動を初めて知ったとの感想も数人 木戸先生の、デー... 続きをみる
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りぼん講演会案内が掲載されました。 早速、京都新聞を見たとの電話がありました。 ボランティアスタッフ募集も書いてもらいました。 感謝です(^。^) が、 ちょと苦言 講師肩書き 京都女子大学名誉教授書いてほしかった。
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生活援助 欠かせぬ存在に 法人認可から10年 簡潔に、うまくまとめられていると。 取材した記者も 「あんなに丁寧に掃除をしてくれるならありがたいでしょうね」
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金木犀の花がちらほら 金木犀をバックに花虎の尾が飾られています。 明日はりぼん講演会 成功しますように。
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りぼん講演会の案内 会場近辺にチラシ配布 二人で400枚 桔梗に出会いました(^。^) が、今日は彼岸 東西 大谷への墓参り(^。^)😓 車で行ったのが間違い・・・
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猿が出た🐒 との報。 近所の方、出てきての大騒ぎ 東福寺境内 と言っても、西北にある、 助けあいグループりぼん事務所 市街地といってもいいところ 何故⁈ 親子猿 写真は撮ってないが・・・
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りぼん講演会案内 京都民報に掲載されました。 そして今日、京都民報の取材。 利用者、スタッフ双方の了解を得て、インタビューです。
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9.30りぼん講演会 マスコミ各社に報道願ったが、 今のところ、京都新聞が予定。 でも、来週になりそう・・・ そんな中、今日の赤旗近畿版に掲載されたm(__)m
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取材なんてドキドキと言いながら、質問にテキパキと答え、熱くりぼんについて話す山田理事長です。
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30日に行うりぼん講演会 おいしく食べて健康長寿~認知症予防の食生活、豆知識~木戸詔子京都女子大学名誉教授 学会があるとかで、早めにレジュメつくる と、おっしゃっていたのだが これほど早いとは! 力入ってるね
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自主的な「地域の支え合いのネットワークづくり」と「安心して暮らせる地域と政治をつくる」運動を、地域から築くことが重要になっていると実感しました。 京都民医連共同組織まちづくり交流会での報告を求められ、理事長が発言。 今年は、「りぼん」NPO設立10年の節目で、冊子を作製したので、この冊子を基に報告... 続きをみる
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第1回目の講座にボランティア活動の実際を知ってもらう趣旨で依頼され、事業の概要とスタッフの声(入ったきっかけや活動への思い)を話しました。 ボランティアをしてみようかなと考えておられる方たちの参加なので、スタッフの思いが伝わり、何らかの形でボランティアに関わっていただけるよう願っています。 受講者... 続きをみる
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29日、東山区ボランティア運営委員会の29年度第一回目 の会議が行われた。 りぼんとして、今期も、運営委員を委嘱された。 論議の中で、感じたことは、 社協等様々な努力をして、ボランティアの担い手を作ろうとしているが、なかなか大変なことのようだ。 (峰)の一言発言 ボランティアの発掘の困難さ 統計的... 続きをみる
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28日付京都新聞の社説 現場実態を見れば 当然の指摘 各自治体ももっと声を上げるべき 根本問題は、公的責任の放棄にある。 地域でのボランティア活動している身にとっては、 地域力の育成に金をかけず、安易なボランティア任せが問題 公的責任への信頼あってこそ 余生の多様な活動も生まれてくるのだろう。
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東山健康友の会の会員に届けるたよりの中に、りぼん講演会の案内チラシを同封してくだいました。 ありがたいことです。
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日日草 時季外れの山吹 講演会まであと一ヶ月 対象となるところへの郵送は終わった。
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利用者さんから剪定や雑草取り又、屋外作業の依頼を受けた時、 第一に 考えるのは実施する日の天候の事です。利用者さんの希望と活動者の条件 をマッチングさせるため、雨天は延期。炎天下が予想される時は作業内容 をお聞きして、それが草木に関わる時には草木にとつて良い時期を提案し 実施時期をずらして活動者の... 続きをみる
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りぼん事務所に花一輪 秋海棠 京都新聞記事 8月20日の京都新聞記事、住民主体のサービス提供の担い手が深刻だとの事。 軽度介護者の生活支援介護保険外しには問題ありと思うし、担い手不足も予想どうりだと思う。 しかし、助けあいをしたい、ボランティアに参加したいという気持ちを持った方はおられると思う。 ... 続きをみる
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9月30日の講演会 おいしく食べて健康長寿 の案内チラシ納品されました。 発送作業開始です。 多くの方の参加お願いします。
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今日の京都新聞より 親族介護で離職一割 京都市アンケート
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昨年に続いて、東山区まちづくり支援事業助成金がもらえることになった。 今年は、面接もあり、どうかな?と心配していたが、 理事長のプレゼンテーションがよかったのだろう、もらえることになりました。 貴重な10万円 講演会と研修会の費用の一部として使わせてもらいます。 ありがとうござます。
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今日の活動は、十数件。 京都市に暴風、大雨警報が発令されています。 活動気をつけて スタッフが話し合って中止した例 利用者からやめときましょうと電話が入った例 などなど。 活動している方は、くれぐれも注意してくださいな。
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事務所に来るだけで汗がしたたり落ちる。 炎天下のスタッフの活動には頭が下がる思い。 花が限られるこの時期に、さわやかな花が届いた。 クルクマと野牡丹 今日は事務局会議。 9日に予定している運営委員会の下相談。 9月の講演会の案内チラシのゴーサインも出さなくちゃ。 https://public.mu... 続きをみる
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明日から八月。口をつけば「暑いですね~」 医療や介護は、だんだん悪くなっていきそうだ。
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おいしく食べて健康長寿~認知症予防の食生活、豆知識~ 講師;木戸詔子京都女子大名誉教授 京都女子大副栄養クリニック長 と き 9月30日(土)10時 ところ 東山やすらぎふれあい館 ともすると安易になっていく高齢者の食事 三年前にも講演願った木戸先生の話が好評で 栄養クリニックとして講師をお願い... 続きをみる
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スタッフの交流と学習を目的に、年3回スタッフ会議を行なっています。 今日は、今年度最初の会議。 教訓にする事例を通して、共有する論議を行なってます。
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スタッフの交流と学習を目的に、年3回スタッフ会議を行なっています。 今日は、今年度最初の会議。 教訓にする事例を通して、共有する論議を行なってます。
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2017年度最初のりぼん通信ができました。 年3回発行です。
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今日は、第2回運営委員会の日です。 当面する取り組み 22日 スタッフ会議 9月25日 講演会 打合せです。
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2005年から活動開始 2007年NPO法人となり、今年で10年目 事業活動 ①高齢者の方々にかかわる生活援助活動 ②地域の福祉活動をすすめるためのボランティアの育成と研修 ③高齢者の方々が安心して暮らせる地域社会づくりのための情報発信と支援ネットワークを構築する事業 ④高齢者の方々とその家族等と... 続きをみる
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6月21日に運営委員会を開催 ○5月度の活援助活動 233件 参加スタッフ 32名 利用者68名 新規利用者3名でした。 ○会員到達 ・会員数207名(正会員76名、賛助会員127名と賛助団体4件) ○年間の会議 ・運営委員会 毎月第3水曜日 ・スタッフ会議 7月 1... 続きをみる