30日に開催したりぼん講演会 生きるために必要な食事のこととあって、関心が高く、 かってなく集まってもらえました。 町内の回覧板で回したこと 認知症予防の食事が功を奏した 等々がよかったのでは。 他行政区からの参加もあり、マスコミの効果も。 りぼん活動を初めて知ったとの感想も数人 木戸先生の、デー... 続きをみる
2017年9月のブログ記事
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りぼん講演会案内が掲載されました。 早速、京都新聞を見たとの電話がありました。 ボランティアスタッフ募集も書いてもらいました。 感謝です(^。^) が、 ちょと苦言 講師肩書き 京都女子大学名誉教授書いてほしかった。
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生活援助 欠かせぬ存在に 法人認可から10年 簡潔に、うまくまとめられていると。 取材した記者も 「あんなに丁寧に掃除をしてくれるならありがたいでしょうね」
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金木犀の花がちらほら 金木犀をバックに花虎の尾が飾られています。 明日はりぼん講演会 成功しますように。
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りぼん講演会の案内 会場近辺にチラシ配布 二人で400枚 桔梗に出会いました(^。^) が、今日は彼岸 東西 大谷への墓参り(^。^)😓 車で行ったのが間違い・・・
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猿が出た🐒 との報。 近所の方、出てきての大騒ぎ 東福寺境内 と言っても、西北にある、 助けあいグループりぼん事務所 市街地といってもいいところ 何故⁈ 親子猿 写真は撮ってないが・・・
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りぼん講演会案内 京都民報に掲載されました。 そして今日、京都民報の取材。 利用者、スタッフ双方の了解を得て、インタビューです。
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9.30りぼん講演会 マスコミ各社に報道願ったが、 今のところ、京都新聞が予定。 でも、来週になりそう・・・ そんな中、今日の赤旗近畿版に掲載されたm(__)m
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取材なんてドキドキと言いながら、質問にテキパキと答え、熱くりぼんについて話す山田理事長です。
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30日に行うりぼん講演会 おいしく食べて健康長寿~認知症予防の食生活、豆知識~木戸詔子京都女子大学名誉教授 学会があるとかで、早めにレジュメつくる と、おっしゃっていたのだが これほど早いとは! 力入ってるね
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自主的な「地域の支え合いのネットワークづくり」と「安心して暮らせる地域と政治をつくる」運動を、地域から築くことが重要になっていると実感しました。 京都民医連共同組織まちづくり交流会での報告を求められ、理事長が発言。 今年は、「りぼん」NPO設立10年の節目で、冊子を作製したので、この冊子を基に報告... 続きをみる
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第1回目の講座にボランティア活動の実際を知ってもらう趣旨で依頼され、事業の概要とスタッフの声(入ったきっかけや活動への思い)を話しました。 ボランティアをしてみようかなと考えておられる方たちの参加なので、スタッフの思いが伝わり、何らかの形でボランティアに関わっていただけるよう願っています。 受講者... 続きをみる