より良い介護をつくる市民ネットワーク 京都市に提言書提出
25日、市民ネットワークとして、京都市に提言を出しました。
鈴木正穂議員を介して役職者に対応してもらった。
提言は、11月に開催したシンポで出た発言をもとに精査したもの。
りぼんとしてはボランティア育成について発言
と思っていたが、
最近の事例が、
介護保険で活用すべきものを、安易にりぼんに依頼してくる傾向がある
ヘルパー不足による依頼
など目立つので、直言しなくっちゃと思い、発言。
同時に、ボランティアへの支援と言いながら、
りぼんの実態を見ずに、
対象外とする京都市の対応に怒りを込めて発言。