住民主体のサービス提供の担い手が深刻(京都新聞)


りぼん事務所に花一輪 秋海棠



京都新聞記事


8月20日の京都新聞記事、住民主体のサービス提供の担い手が深刻だとの事。

軽度介護者の生活支援介護保険外しには問題ありと思うし、担い手不足も予想どうりだと思う。


しかし、助けあいをしたい、ボランティアに参加したいという気持ちを持った方はおられると思う。


生活支援活動をしている私も、利用者さんに「ありがとう、助かった」と喜ばれるとそれが生き甲斐、喜びにもなっている。

8月30日に第1回東山区地域支えあい活動入門講座で、りぼんの活動を紹介することになった。住みやすい街づくりのため12年活動してきたことを話して、ボランティアにかかわるきっかけになってもらえるよう話をしたいと考えている。

×

非ログインユーザーとして返信する